1973年から、東京の下町で金属を削り続けています。
ふだん削っているのは、機械に使う金属の部品です。 ただ、私たちの仕事は部品を削るだけではありません。 精度を確かめるための測定工具や、ものづくりの現場で使われる専用装置も、自分たちの手で作ってきました。 始まりは1973年。 金属と向き合い、精度を追い続けてきた。 その技術から、tamatebacoは生まれました。
金属の塊を削り、形にする。 材質や形が変われば、削り方も変わります。 ひとつひとつに合った方法を考える。 その積み重ねが、私たちの技術です。
私たちは、金属を削るだけではありません。 必要な治具や専用装置も、自分たちで考えてつくる。 「どうやってつくるか」から考える工場です。
私たちの原点は、精密な測定工具です。 正しくつくるために、正しく測る。 その考え方を、50年以上大切にしてきました。
機械部品のために磨いてきた技術を、 今度は、美しいものをつくるために。 金属の塊から、ひとつずつ削り出す。 そうして、tamatebacoは生まれました。
これからも東将精工は、「産業を支える技術」と「暮らしを彩るものづくり」の両方に挑戦し、町工場だからこそ生み出せる価値を世界へ発信していきます。
東京・墨田区。スカイツリーのほど近くに、私たちの工場があります。 ここでつくっているのは、機械に使われる精密な金属部品や測定工具、専用装置。 tamatebacoもまた、この工場で、ひとつずつ金属の塊から削り出しています。
ふたを閉じたときの、 その手ごたえ。
1973年の創業以来、金属を削り、測り、さまざまなものづくりに向き合ってきました。 その技術を、もっと身近なものにも使ってみたい。 そんな思いから、金属の麻雀牌やインテリア製品をつくり、そしてtamatebacoへとつながっていきました。
tamatebacoのためだけに、特別な工場があるわけではありません。 普段、精密な機械部品を加工している工作機械を使い、職人がひとつずつ削っていきます。 長年、工業製品に求められる精度と向き合ってきた技術を、今度は「美しい箱」をつくるために。 tamatebacoは、そんな町工場から生まれました。